アロマストーン本の出版までの道のり~追加①~

(前回からの続きです)

 

アイテムが決まり制作に入ります。
岡山アトリエは広い上に
壁という壁に窓があり、
エアコンが効きにくいんです。

 

・・・って、なにしろ夜中ですから。
22時を過ぎると足元が冷え始めるので、
美幸先生がXmasプレゼントにくれた
モフモフのひざ掛けを腰に巻いて作業です。

 

 

夜中の1時になると・・・
車、凍ってる(;´Д`)

 

 

バケツで車にお湯をかける美幸先生と私。
温暖な地方の私たちにはすべて初体験でした。
あの日も爆笑したなぁ・・・

 

 

 

アイテムはそんなこんなで
1日15時間×1週間ほどで仕上がり、
トビラ4ページと完成イメージ写真は
自由が丘のスタジオで撮影しました。

 

 

スタジオ撮影は、すごくこだわって撮ってもらいました。
私もあおいさんも、
この本への思い入れが大きいものですから、
スタイリストがしてくれたのを手直したりと
本気だからこそのセッションとなりました。

 

 

私の仕事は感覚的なものを手で表現すること
ですが、こういう時には、
感性を理詰めで述べられる方が
有利だと思います。

 

「なんか、よくない気がする。
これいらないんじゃないでしょうか?」

 

という発言では、プロ集団の現場では
あまり通用しないものです。
立場上、発言権が低そうな場でも
説得力を持たせるには
左脳的に意見を述べることだと思います。

 

 

 

「淡いストーンが主役なのに、
脇に置いたハーブが濃すぎて
そちらに目が行くから、
明るい色に変えたほうが良いのでは?」

 

「暖色と寒色を並べるなら、
寒色のほうが奥にあるように
人は感じるので逆のほうがいいかも。」

 

「ビジューはスタイリッシュで硬いイメージ。
机のシャビー感が合わないから
光沢のあるこっちの机がいいと思います」

 

 

 

 

普段は、ヘラヘラ笑っているド天然の
ざっくばらんすぎると評される私も、
仕事になると違います。

 

レッスンで生徒さんに教える時も
こういう伝え方をします。

 

 

次にプロセスカットの撮影です。
世界文化社さんの自社スタジオで行いました。

 

 

丸カン(アクセサリーパーツ)の撮影。
マニアックすぎて逆に絵になります。

 

ちょうど就職活動の一環で
会社見学に来ていた学生さんが
撮影を見に来られました。

 

パネルで覆っているので、
10人くらいが一人一人覗いていくのですが、
ちょうどこれ撮ってるときで(笑)

 

・・・求人の人気が落ちませんように。

 

 

 

この撮影も2日間かけて終電で帰りました(笑)
お二人とも嫌な顔一つせず、
妥協なくいい仕事をすることに
プロ意識の高さを感じました。

 

それから、やはり人間性の美しさですね。

 

 

 

あとは、原稿書きと入稿があり、
製本、出版となります。

 

またつづきます(^^)/

 

 

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